大人の男性が服と「自分」を楽しむ!

僕たちが大事にしていること

ネクタイで引き締まるお気に入りの服でテンション上がる部屋着で心が安らぐ

Octet集合写真

ファッションって、実は僕たちの日常生活に深くに関わっていて、無自覚のうちに僕たちに影響を与えているんです。

例えば、ネクタイを締め、気が引き締まる瞬間や、部屋着に着替えて心が安らぐ瞬間、お気に入りの洋服を着て心躍る瞬間。

服を着替えるだけで、気分がガラッと変わることって誰にでもありますよね。

ファッションに興味のある大人の男性は、本当に素敵で、毎日を豊かに過ごせていると思っています。

僕たちは、服の好きな方に楽しんでいただけるお店になる事はもちろんですが、服って「何?」というファッション初心者の方にも興味を持ってほしいのです。

歳をとる毎に、美意識は低下し「どう見られても良い」「誰も自分を見ていないだろう」という気持ちになりませんか?

そんな意識は、本当に勿体ないと思うんです!

歳を重ねても、自分を磨き、「最高に素敵な自分」で毎日を過ごして、充実した人生を送る。

そして、そんな格好良い大人が増える事で、日本全体がもっと元気になると僕たちは信じています!

カッコイイ大人の男性を増やすにはどうすればよいのか?

そこで辿り着いたのがイタリアファッションです!

なぜって、イタリアのファッションって、エレガントなのに、おじさん達の着こなしを自然にお洒落に魅せ、大人の男性の魅力をぐっと引き立ててくれるから。

  • イタリアのおじさん達
    アルパンのおじさん二人

そんなイタリアのファッションアイテムに加えて、世界中の良いものも柔軟にセレクト。

そして、戦後まもなくからスーツの製造と販売を行ってきた老舗である僕たちにしか作れない、エレガントなスーツも揃えています。

だからOctetでは、個性を大事にした「大人の男性」を輝かせる、自由なスタイルを提案出来るのです。

日常にちょっとした特別を取り入れることで、心がもっと豊かになり、充実した日が更に幸せに。

ミドル世代の男性の魅力と自信を引き出すアイテムを豊富に取り揃える、僕たちOctetと一緒に、素敵な毎日を創りませんか?

人と人との繋がりを大切に

スタッフ一人一人が、心を込めてお客様と接し、そんな中で築かれる繋がりを心から大切に思っています。

  • 関わるすべての人と

    人と人との繋がりは、僕たちの全ての基盤となっています。

    各取引先との信頼関係、地域の皆様との交流、そして、勿論スタッフ同士の繋がりも僕たちにとっては不可欠。

    頂いたご縁に重きを置き、共に成長し、笑顔あふれるコミュニティを築く事を大切に、日々励んでいます!

    チルコロ ジャケット オーナー

    イタリアのブランド、チルコロのオーナーがイタリアよりご来店頂きました

オンラインでも商品を正しくお伝えします

ネットショッピングで商品を買ったとき、なんか違うぞ!って思う事ありませんか?僕達はそれを無くしたいのです。

手元に届いて、はじめて実物を手に取る事ができる通販サイトは、どこにいても欲しい物が手に入る反面、サイズは大丈夫かな、自分に似合うかな、不安な事が尽きないですよね。

僕たちは、お客様に安心してお買い物を楽しんでもらうため、ありのままの商品情報を詳細に掲載しています。

  • 1点1点を自社で採寸

    服をオンラインショップで購入すると「着てみたら思ったサイズ感と違う」という事がよくあります。

    一般的な通販では、サイズスペックは、メーカー申告そのままの場合が多いからです。

    それを避ける為、私たちで採寸し直しています。細かな採寸ポイントを設け、アイテムごと、サイズごと、部位ごとの実寸を掲載しています。

    採寸方法は、お客様のお手元で再現してもらいやすいよう、トルソーに着せての立体採寸ではなく、あえて机に広げての平置き採寸を採用。

    お手持ちの似たアイテムとの比較に活用していただき、手に取る前にサイズ感のイメージを膨らませやすくしています。

    1点1点採寸しています

    全てのアイテムを採寸しています

  • 商品を自分達で全て撮影

    サイズ感・デザインが写真と違う!そのように感じた事ありませんか?

    だから。商品のそのままを画面を通してお届けしたい。

    アイテムの持つシルエット、雰囲気、ディティルが画面越しであっても、手に取ったように伝わるように、アイテムごとに撮影ポイントを考え撮影を実施。

    撮影された写真は、実物の色味が伝わるよう、画像1枚1枚を実物と何度も見比べ、カラー調整を行っています。

    少しでも通販の「届かないとわからない」を解消したいのです。

    商品ページ画像撮影

    商品はありのままを伝えるように撮影

商品に隠された想いをお届けしたい

写真だけでは伝えられない、品物に込められた作り手や僕たちの想いを、文章に載せてお届けします。

オクテットでは、毎日ファッションの情報を更新しています。

僕達が取り扱う商品には全てストーリーが隠されています。カッコイイ・美しいだけじゃなく、商品の持つ力を皆さんにお届けし。そんなエピソードを紹介しています。

例えばGIANNETTO(ジャンネット)のCEOでもあるヴィンチェンツォさんに教えてもらったシャツへの想い。こちらのページで詳しくお伝えしています!

  • イタリアのおじさん達

    イタリアの工場まで出かけ商品の想いも聞いています

    アルパンのおじさん二人

    自分たちの言葉でしっかりと服の楽しさ・面白さを紹介します

  • 想いを届ける商品紹介

    ブランドのヒストリーから始まり、作り手の拘りポイント、機能やディティル、カラー情報をあくまでも正確に、見た目だけでなく伝えられる限り文章で表現しています。

  • 旬を届けるメルマガ

    ご紹介する商品に対するバイヤーやスタッフの想い。着こなしのノウハウを載せて、今選んで欲しい旬なアイテムをご紹介

    メールマガジン限定の最新情報を織り交ぜ、ファッション感度の高い方にも満足頂けるボリュームです。

  • 服の裏側もわかるブログ

    アパレルスタッフならではの目線で、ファッションに対する想いを文章にしました。

    コーディネートのアドバイスはもちろんですが、アイテムやブランドへの想い・ストーリーをお伝えしたいのです。

  • 着こなしを学ぶスナップ

    実店舗で長年お客様と接し、多くの顧客様に支持されるスタッフ中村が、女性目線で気分が上がるイタリアンな着こなしを毎日提案。

    こんなスタイリング格好いいな!自分にも出来る新しいスタイルを見つけてください。

服を迷う楽しさも僕達は提案します!

服は必ず他の服と組み合わせて着るものそして、ただ着るだけでなく、着こなす事でもっとファッションが楽しくなりますよね。

そのために服好きのスタッフが、貴方のお悩みを聞きながら、最高の1着をお届けする準備が整っているのです。

  • コンシェルジュが着こなしをサポート

    気に入って買ったアイテムだけど、どうやって合わせたら良いかわからない…

    いつも同じような組み合わせになってしまう……手持ちの服はこんな感じだけど、次は何を買い足したらいい?

    ファッションのどんなお悩みでも、僕たちプロにぜひ丸投げしてください!

    オンラインショップでも、実店舗と同じように

    ひとりひとりに合った丁寧なアドバイスでお悩みを解決させていただきます!

  • 実店舗でも相談を承ります

    時にはファッション談議に花を咲かせ、楽しみながら、スタッフと一緒にあなただけのスタイルをとことん追求します

お手元に届く大事な商品品質管理も徹底しています

イタリアから届く、想いのこもった商品。箱を開けた瞬間がっかりさせたくないのです。

お買い物頂いた商品を手に取る瞬間まで僕達は丁寧に、そして完璧にお届けします。

  • イタリア品質の補正

    高品質の商品に負けない高い技術のお直しも承っています。この道50年の大ベテランの職人スタッフも担当。ご相談いただければ細かな要望にもお応えします。内製なので、注文から仕上がりまでもスピーディです。

    お直し
  • お手紙

    ご注文いただいた全てのお客様に感謝の気持ちを込めて、スタッフが1通1通手書きでしたためています。

    お手紙
  • 検品・梱包

    卓越したセンス、美しいシルエットを追求する姿勢、立体を作り上げる技術など、揺ぎ無いイタリアを中心としたインポートの服。

    ただ、一点一点人の手で創る部分が多い商品の為、日本製と比べると製品にばらつきがあります。

    「ブランド物だから」とせず、お客様の最高の一瞬の為に、厳しい基準で検品を行い、お届けしています。

    同じブランドは、どこで買っても同じ服。ではなく、それ以上の価値を僕達は創りだしたいと思っています。

    梱包は、環境にも配慮した簡易包装で、品物を綺麗な状態でお届けできるよう、1点1点に合った方法で梱包しています。

    検品・梱包

服への想いを僕達から

僕たちは、大人の男性の仕事やプライベートを彩る1着と一緒に、お客様に寄り添っていきたいと考えています。

いくつになっても、ファッションを楽しんでほしい!そんな想いを持った個性豊かなスタッフが、素敵な服を着るドキドキする瞬間や、新しい洋服を着て外出するワクワクする瞬間を全力でサポートすべく、メンズファッションに関するお悩みやご要望に真摯にお応えします!

イタリア品質のデザインと、日本品質の管理。正規代理店を通した商品は、修理も可能な為、長く着続けて頂けます。

このような僕たちと一緒に最高の1着を見つけてください。

株式会社 林商店代表取締役 林 啓成

代表取締役 林 啓成

スタッフからのメッセージ

  • ECショップ バイヤー/スタイリスト

    林

    服への思い

    見た目なんて関係ないって言う人がいますが、そんなことはないです。服を着替えるだけで、イメージが大きく変わります。特に年齢を重ねた男性ほど服を替えたら大きく毎日が変わります。そのお手伝いが出来たらと、歳を重ねた今は思います。

    だからこそ、服の楽しさをわかりやすく伝えること。それは無理!というスタイルではなく、肩ひじ張らずに手の届く自分の似合うスタイルで提案し続けて行こうと思っています。

    好きなブランドとその理由

    自分でバイヤーとして商品をセレクトしていますので、取り扱いブランドはすべて思い入れがあります。

    それでも、オクテット(でらでら)を今の形に後押しをしてくれた、タトラス・パラブーツには取り扱い年月も含め沢山の思い出があります。タトラスもこのように有名になる以前のブランド設立当初から。パラブーツもほぼ同時に正規販売店として取り扱わせていただきました。今でも、その当時に購入したウィリアムは愛用している一足です!

    プロフィール

    22歳でパンツのメーカーに入社し、早30年もアパレル業界で働いています。さらにオンラインショップ運営も20年を数えることになりました!

    年ばかり重ねて行くおじさんになるのではなく、年輪を魅せる事が出来るオトナになる事が目標です。

    趣味はスポーツ観戦、写真を撮ること。

    そして名古屋を愛しております(笑)。

    【YouTube】Octet Men's Fashion Channel

    【Instagram】hironari_hayashi

    【Mail】h-hayashi@deradera.com

  • 岩島

    ECショップ 店長/バイヤー/水曜メルマガ担当

    岩島

    服への思い

    自分が服に興味を持ち始めたのは、大学生の頃。それ以前はスポーツに明け暮れていたので、ジャージばかりでしたが、見られ方を意識しはじめ、少しでもカッコよくなりたいと思い、雑誌などで勉強し始めたのがきっかけでした。

    古着からハイブランドまで幅広く手を出したりもしました。一貫して言える事は、どんな時でも新しい物を着て外に出掛けると、外に出るのが楽しくなるという事です。

    新しいカラーアイテム、新しいスタイルに挑戦してみたりと、日々自分に合うスタイルを探すのも楽しみの一つです。服には、そんな探求の楽しみを与えてくれる力があると思っています。

    好きなブランドとその理由

    好きなブランドは、強いて言うならベルウィッチとボードイン&ランジ。

    ベルウィッチは、スコッチやサケモデルを好んで普段から穿いています。穿き心地が群を抜いて良いんです。

    それに、ゆったりした履き心地なのに綺麗なので、30代になって体型が変化してきた僕にとってはピッタリなのです。スコッチを上手く着こなしていると、それだけでおしゃれに見えるのも好きな理由です。

    ボードイン&ランジとの出会いは2008年でした。

    履いた時の吸い付き感が癖になり、ずっと忘れられなくて、ようやく手にする事が出来たブランドだからです。基本的にスニーカーよりもローファーやスリッポンが好きで良く穿いています。ローファー好きには堪らないフォルムと履き心地がたまらなく虜になっています。

    プロフィール

    ファッションの世界に夢中になったのはかなり前の事になりますが、毎日無我夢中に服を楽しんでいます。

    物ごころつく前から始めたサッカーも今でも好きで、特にワールドカップやスペインリーグは忙しい中でもよく観戦しています。

    サッカー観戦の他には、新しい服を着て出かける旅行も趣味。

    写真は北海道・小樽市の「手宮線跡」で。

    【Mail】t-iwashima@deradera.com

  • 尾形

    ECショップ Webデザイナー/水曜メルマガ担当

    尾形

    服への思い

    こんな書き出しでいいいのかとはおもいますが 服を選ぶときの絶対に譲れない条件はトイレに行ったときにめんどくさくないことです。

    どんなに素敵な造形でも暮らすの部分には浸食されたくないなといいなとおもうものでも着たい服と見たい服に分かれますが原点は見たい服にあり それの薄まったものが着たい服になっているきがします

    好きなブランドとその理由

    キングスマンシリーズがすきなのでバチバチのブランドもいいですが、やはりアナログでどろくさくて手仕事感のあるbleu de chauffe・Arpin・Le Travailleur Gallice・Maglia Francescoなどがすきです

    Maglia Francescoは愛用していますが生地の生地生地した生地感が素晴らしいなとおもっています

    プロフィール

    すきなものは蛙と絵 文学・詩にアニメーション 建築や音楽 土・草そして素材

    造形が美しく アナログでどろくさいものに素敵さをかんじます(bleu de chauffeとか!)

    おもしろいものよりもおもしろそうなもののほうがわくわくしますよね

    【Mail】y-ogata@deradera.com

  • 本田

    ECショップ Webデザイナー/木曜メルマガ担当

    本田

    服への思い

    自己表現をする手段のひとつとして欠かせないものです。周りからどう見られたいか、どういう自分でいたいか、心構えを変えるより簡単に自分を演出できるので、変わり映えしない毎日に彩りを加えてくれます。

    仕事をするとき、ゆっくり休むとき、運動するとき、シーンに合わせて服を変えるのも気持ちが切り替わっていいですよね。形から入るのも大事だと思います!これからも服と良いお付き合いを続けていきたいです。

    私は【Octet】の商品を着ることはありませんが、自分から見たメンズファッションの楽しさをお伝えできるよう毎週のメルマガに気持ちを込めてお届けします。

    好きなブランドとその理由

    ペリーコサニー。ちょっと厚めのアウトソールがいい!全体のフォルムも可愛らしくて好きです。極めてシンプルでどんなコーデにも合いますし、こういうスニーカーは一足あるとかなり重宝しますよね。ヒールの部分にロゴすらない潔さも気に入っています。

    プロフィール

    名古屋で働くみんなをよそに静岡の自宅でページを制作する日々。

    ずっと喋らずPCに向かっているのでヘタすると一日の歩数が1000歩程度。もっと動きます。

    家族は夫と小学生の息子。子育てむずかしい。

    【Mail】takeuchi@deradera.com

  • 花井

    ECショップ カスタマーサービス/木曜メルマガ担当

    花井

    服への思い

    今ではフェミニン過ぎないキレイめカジュアルに落ち着きましたが、昔は激しめのバンドにハマっていた影響もあったりで、少しお恥ずかしい奇抜な出で立ちをしていた時期もあったりしました。

    その頃は、周りの子よりオシャレでいたい!オシャレって褒められたい!という自己顕示の気持ちがモチベーションで服を選んでいましたが、今はその日の予定や自分の立場、一緒に過ごす人との時間でその人の前でどうありたいかなんかを考えたりと、自分のためだけでなく、他者のためのオシャレも意識するようになった気がします。

    その時の心境が服装に思いっきり出ているこれまでの人生を鑑みるに、服装は人の内面を投影し、逆に服装が内面に影響を与えもする、そんな存在なんだと思います。

    好きなブランドとその理由

    BERWICH、Gannetto、LARDINI、John Smedleyなど、男性が身に着けていたらかっこいいなという意味での好きなブランドは沢山あります。

    その中でも自分で身に着けて好き!となったのは、歴史と耐久性とかわいさを兼ね備えているParaboot。Corauxモデルを3年程愛用していますが、通勤でほぼ毎日穿いているのに傷むどころか、表面革のかわいさがどんどん増しています。さすがにソールがすり減ってきたので、交換してずっと穿いてゆきたいです。

    プロフィール

    家業が田舎の衣料品店だったので、物心着いた頃から洋服や接客が身近にありました。

    小学生の頃に家庭用ミシンを買ってもらい、周りの大人の見よう見まねで操作と技術を覚えた気がします。

    名古屋に来てから3回くらい引っ越していますが、そのミシンもずっと一緒です。

    趣味は長風呂と、ジャンルを問わない創作物の鑑賞。幼少期からずっと色々な方の感性に触れて反芻するのが好きでした。ちょっと変な感性を持っている方が好み!

    いちばんの幸せは、家族や友達と美味しい物を食べてる時間。

    他者に対して常に与える人間でありたいです。

    【Mail】s-hanai@deradera.com

  • 山田

    ECショップ 商品スペック採寸

    山田

    服への思い

    第一印象で選ぶ時と、どんなシーンで着れるかをイメージして服は選んでいます。色で迷う事がありますが、コーディネートのしやすさ、手持ちの服との合わせ方などをスタッフさんに相談しています。

    気に入って購入したはずなのに、日にちが経過するにつれたまに後悔してしまう時も過去に何度かありましたが、最近は、迷った時は買わないようにしています。

    気に入った服を着て、お出かけする時はテンションも上がりウキウキするので、服は心のモチベーションを上げてくれる一つです。

    好きなブランドとその理由

    マジェスティック フィラチュールが好きです。

    なんと言っても生地の柔らかさ、肌触りがとてもよく心地良く着て頂けると思います。マジェスティック フィラチュールは、単色のカラーバリエーションが多いですが、色違いで購入される方も多いので、使い勝手が良いのだと思います。チルコロのカットソーも似たような生地感で、極細番手の糸を使用しておりソフトで滑らかな触り心地です。こちらも単色のカラーバリエーションで、上品さも兼ね備えた商品です。

    プロフィール

    韓国ドラマにはまって20年以上経ちました。

    数年前から、韓国語の勉強を始めましたが、憶えるのに時間がかかり、脳の衰えを感じています。

    韓国語の勉強をするようなってからは、字幕に替えました。

    いつか字幕を見なくても、聞き取れて理解できるようになるのが目標です。

    【Mail】yamada.k@deradera.com

  • 田中

    ECショップ カメラマン

    田中

    服への思い

    服は個性やスタイルを表現する手段でもあり、時には自信や楽しさを与えてくれます。また、四季や流行によって楽しみ方も変えられて、自分を表現できる趣味です。

    好きなブランド

    毎日色んな取り扱いブランドに触れ合うことで、どのブランドにも愛着があります。ブランドに拘るというよりは、自分が「可愛い!カッコイイ!」と直感で思ったものが好きです。

    プロフィール

    隙あらばディズニーランドに行きたいと年中思っています。

    写真はミッキーと2ショ撮れて喜びを隠せてない田中。

    でも、最推しはプーさんです。

    【Mail】k-tanaka@deradera.com

  • 郡山

    実店舗 マネージャー

    郡山

    服への思い

    「気分の一種」だと思ってます!良いことあったら気分が良くなるように、気に入ってる服を着るときは気分が良いです。

    同様に「こういう気持ちで過ごしたいからこの服にしよう。」というのもあります。また自分事で子供がまだ小さく服装もラフ着になりそうですが、「楽なら気分が良いのか」というとそうでもないので「楽=気分が良い」とも言い切れませんね。

    外見から変わる中身もあると思いますので、これからも自分なりに服で気分を整えようと思ってます!

    好きなブランドとその理由

    ジャンネット、アントレアミ、ディアドラ、パラブーツ...etc

    どれも「サイズ感が自分に合う」「カジュアル過ぎずドレス過ぎずの塩梅が良い」が共通点です。

    ジャンネットはスリムフィットのシルエットが好みはもちろん袖丈などもバッチリですし、第二釦まで開けたときの開襟具合もやらしすぎず本当ちょうど良いんです。

    プロフィール

    実店舗部門とFP保険事業の二足草鞋マネージャー。

    高校や大学に授業にいったりスーツ等の仕入れをしたりと色々としていると社内にいないことも増えてきましたが、名駅店には時々現れます。(三好店にも本当に時々現れます)

    1987年生まれ・二人の息子持ちでまだチビな息子たちのおかげで育てるタフネス綿ニット『Kanell』にどっぷりです。

    【Mail】kooriyama@deradera.com

  • 安藤

    実店舗 Men'sCollectionHAYASHI店長/バイヤー

    安藤

    服への思い

    自分にとっての服は、日常の中での少しの楽しみであり、人生をより豊かにする為のモノ。

    生きてれば毎日服を着るんだから、どうせだったら自分が心地良く過ごせる、少しだけ気分の上がる、お気に入りのモノを着て楽しんでいたいし、そういう服に囲まれて過ごす毎日はとても幸せで豊かなものだと思っている。服を着るコトで気持ちが変わったり、見ているだけでも、かっこいいな〜とか、お洒落だな〜とか、色んな感情が湧き上がる刺激的でエモーショナルなモノ。

    好きなブランドとその理由

    DSQUARED2:遊び心が溢れている。コンサバになりがちな着こなしにハードでヤンチャな雰囲気がプラス出来る。デニムは唯一無二。

    BAUDOIN & LANGE:シンプルで無駄の無いデザインが好み。毎日でも履きたくなる履き心地と、どんなスタイルも大人っぽく魅せてくれる。

    N°21:アイコニックなデザインやフェミニンな雰囲気がクセになる。モード感のあるアイテムも多く、一点投入で洒落て見える。

    JOHN SMEDLEY:上質な素材で毎日着たくなる。カラーパレットのセンスが本当に良くて毎シーズン買い足したくなる。

    LARDINI:素材使いや配色のセンスが抜群。自分の体型にも合いやすい。

    プロフィール

    バイクの整備士、飲食を経験しアパレル業界へ。

    昔は人と話す事が苦手でしたが、今ではお客様とファッションのお話しをすることが楽しくてしょうがないです。

    趣味は服、バイク、サーフィン、珈琲、音楽、旅行、読書などなど笑

    基本的に新しい事を知る、経験する事が好きです。

    好きな言葉はボブ・マーリーのLove the life you live. Live the life you love.(自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ)です。

    【Mail】h-ando@deradera.com

  • 大石

    実店舗 OctetNagoya店長/広報

    大石

    服への思い

    お気に入りの服を着ることで気分やモチベーションが上がったり、自信がついたりと前向きな気持ちになりますよね。『この服を着て出掛けたいな』と!『服』はその人の行動をも変える力があると思います。

    自分はそんな服の魅力を伝えると共に、服を通して得られる愉しさをより多くの人と分かちあいたいと考えてます。

    好きなブランドとその理由

    ヤコブコーエンの特にデニム

    自分はジャケットを普段から良く着ますが、数あるデニムの中でジャケットに合うデニムはいくつかあるが、その中でも断トツで相性の良いのがヤコブコーエンのデニムだと思うから。

    シルエットの綺麗さも勿論ですが、スレーキ(ポケットの裏地)やハラコパッチ、ポケットチーフなどデニム単体で見ても拘りが物凄く詰まっているのが分かるから。

    プロフィール

    元エンジニアだが、服が好きでアパレルへ。

    エンジニア時代から服が好きでモード、アメカジ、トラッド問わず服を買い漁ってました。

    そんな今は服に囲まれ、服が好きなお客様と繋がり日々充実した毎日を送っています!

    【Mail】t-ohishi@deradera.com

  • 大畑

    実店舗 Men'sCollectionHAYASHIスタイリスト/広報

    大畑

    服への思い

    お出掛けや旅行の際、普段の生活の中で、お気に入りの服や新しいアイテムを揃えるとテンションが上がりますよね。また、何をどう着るか行く場所も踏まえて組み合わせを考えたり、悩んだりしてる時もまた楽しい時間だと思います。当店が取り扱っている高級な洋服は嗜好品だと思いますので、自分がどれだけワクワクしてテンションが上がり、自分が満足するかが一番大切かなと思います!!

    好きなブランドとその理由

    DSQUARED2

    DSQUARED2の代表的なアイテムであるデニムは、ダメージやペイントなどの加工感が唯一無二だと思います。デザインによっては少しヤンチャなイメージがあるかもしれませんが、遊び心のあるデザインの中に高級感を感じる点が良いと思います。

    また、デニムだけでなくラグジュアリーな雰囲気のある小物も良く、つい最近鞄を新調したので、アクセサリーなど他のアイテムにも注目していこうと思います。

    プロフィール

    海外旅行の制限も緩和されてきましたので、今年は行ったことない国に行ってみたいです。

    ここ数年、サウナにもはまっているので、サウナーへの階段も一歩ずつ登っていきます。

    【Mail】y-obata@deradera.com

  • 実店舗 Men'sCollectionHAYASHIスタイリスト/バイヤー

    文

    服への思い

    小さいときから、食べるもの、遊ぶものなど、全部自分で選んだものじゃないと絶対に嫌な子供でした。(ちなみにそのせいか3歳から、お子様ランチは全くたべず、必ず大人と同じ定食を頼み残さず完食してました!)

    服は小4からお年玉やお小遣いをためて、自分で買ってました。その頃から自分で選ぶ楽しさを学び、たまに失敗もしました。

    中2の頃に親父が持ってた革靴の雑誌を見て、魂に何かが刺さりました。そこから雑誌や映画を通して、クラシックな服と世界観を自分なりに学び、あこがれてました。こうして扱う立場になっても、いまだにその頃の雑誌を見たりしてます。そういう意味では服は、自分の中でファッションという意味もありますが、いつか到達したいあこがれそのものだと思います。

    好きなブランドとその理由

    スペルラティボ

    自分が大好きなスーツは外せません。僕は男が一番かっこよくなる服は、間違いなくスーツだと思っているので、それを自分が着るだけじゃなく、ある意味作る立場に入れることは、率直にすごくうれしいです。

    特に生地と縫製やには拘りをもってますし、着方次第ではすごくかっこよくも、逆にみっともなくも見えてしまう、危うさも含めて着こなしがいのある服です。

    プロフィール

    バスケ、筋トレ、サウナ、スキー、服は仕事兼趣味。

    もっとお金稼いで車も趣味にしたい。あと一人暮らしで優雅な生活と、旅行先のホテルをレベルアップするために気合いれます。

    【Mail】s-mun@deradera.com

  • 鳥居

    実店舗 Men'sCollectionHAYASHIスタイリスト/広報

    鳥居

    服への思い

    好きな服を着るとテンションが上がります。ただの体温調整の為や、保護の目的ならどんな服でも良いのですが、それでは楽しくない。

    推しに会いに行ったり、パートナーや、友人達とおでかけする時、好きな服を着ることで、もっと楽しむことができます。服は元気や幸せをくれるものだと思います。

    好きなブランドとその理由

    タトラスとパラブーツ

    タトラスのダウンは冬の旅行に必須アイテムでとても気に入っています。パラブーツのローファーは、普段スニーカーばかりはいているので、レザーシューズの重厚感に、気持ちが引き締まります。

    プロフィール

    レディースアパレルからメンズへ転身して10年以上経ちました。

    あまり知らなかったメンズスーツに詳しくなったのは嬉しく、今も変化するファッションに対して新しい発見の毎日です。

    最近推しドールを購入したので、オリジナルの洋服を作り、旅先で写真を撮ることにハマっています。

    【Mail】m-torii@deradera.com

  • 中村

    実店舗 OctetNagoyaスタイリスト/広報/木曜メルマガ担当

    中村

    服への思い

    人の第一印象は5割以上が見た目で決まるからこそ、美容だけでなくお洒落も大切だと思う。自分の気分的にも上がるから

    好きなブランドとその理由

    DSQUARED:ヒップラインからレッグラインが凄くキレイ見える事

    Nº21:上品ながらもデザイン性に長けている

    どちらも美しく見えるから好き

    プロフィール

    入社6年目|オシャレ好き|和食と日本酒が好きで、割烹料理巡りは至福の時。

    元気な怪獣と猫2匹に体力を奪われつつも楽しさと癒しをもらう毎日です!

    【Mail】a-nakamura@deradera.com